「エイの肝って臭そう…」と思っていた私が、食べて謝った話。
こんにちは、ねあぐるめです。
今日は、9月上旬に販売開始予定の
ちょっと珍しい商品、
「刺身用 エイの肝刺し」をご紹介します。
これ、販売する側の私が言うのもなんですが……
最初に見たときは、
「エイの肝って、絶対ちょっと臭いでしょ。」
と思っていました。
エイといえば、独特のにおいがあるイメージ。
しかも「肝を刺身で食べる」と聞いたら、珍味好きの私でもちょっと身構えました。

前に韓国食品店でエイの刺身を購入したことがあり、わくわくしながらパックを開けたら、部屋中に激臭が漂って悶絶経験があります笑
絶対アンモニア臭するでしょ😇でも、ものは試し!
という一心で人生初のエイの肝刺しを食べました。
珍しさが勝ちました( ˙꒳˙ )
「これは食べてみたい。」
そう思って、一切れ。
そして食べた瞬間、
…ごめんなさい。
今まで「臭そう」と思っていて、ごめんなさい。
完全にイメージがひっくり返りました。
海のレバー? 私は「海のフォアグラ」だと思いました。エイの肝は「海のレバー」と表現されることがあります。
でも、実際に食べてみた私の感想は、レバーというよりも、フォアグラ。
ねっとりとなめらかで、とにかく濃厚。
味のイメージを無理やり言葉にするなら、
フグの白子と、マグロの大トロを合わせたような感じ。
白子のクリーミーさと、大トロの脂の濃厚さ。
それが口の中でスッとほどけていきます。
「まだこんな食材があったんだ……」
かなり驚きました。
美食屋トリコになった気分です(分かる人には分かる
※もちろん味覚には個人差がありますし、天然のエイを使用しているため、個体によって風味やにおいの感じ方には差があります。
私自身が食べたものについては臭みをほとんど感じませんでしたが、すべての個体について「絶対に臭みがない」という意味ではありません。
その点はあらかじめご了承ください。
岩手三陸北部沖産のホシエイを使用
今回販売するのは、岩手三陸北部沖産のホシエイの肝です。水揚げ後に処理を行い、急速冷凍しています。
本当は生の状態が一番おいしいらしい。
ただ、生食するものだからこそ、寄生虫などのリスクや流通面を考慮し、ねあぐるめでは冷凍状態でお届けします。

実は、カチコチに凍ったまま切れます。
これ、個人的にかなり気に入っているポイントです。
「冷凍なら、解凍してから切らなきゃいけないの?」
と思いますよね。
ところがエイの肝は、凍った状態でも比較的やわらかく、包丁がスッと入ります。
むしろおすすめは、凍ったままスライスすること。
凍っているうちに切ると身が崩れにくく、角が立って断面もきれいに仕上がります。
そのままお皿に盛り付けて、半解凍くらいから食べ始めるのがおすすめです。
さらに肝一つづつバラ凍結。
食べたい分だけ取り出して、残りは冷凍庫へ。
晩酌に「今日はちょっとだけ珍しいものを食べたい」というときにも使いやすいです。

ねあぐるめ流、エイの肝刺しの食べ方
せっかくなので、いきなり濃いタレにつけるのではなく、一切れずつ味を変えながら食べてみてください。
1. まずは何もつけずに。
最初の一切れは、そのまま。エイの肝そのものの濃厚さを味わってください。
2. 次は塩だけ。
塩をほんの少し。甘みとコクがグッと引き立ちます。
3. 次はわさび醤油。
お刺身らしい王道の食べ方。わさびの爽やかさが濃厚な肝によく合います。
4. 次は、ごま油+塩。
これはレバ刺し好きの方にぜひ試してほしい食べ方。お酒が欲しくなる組み合わせです。
5. 最後はお好みで。
薬味を合わせたり、自分だけの食べ方を探してみてください。

一気に食べるというより、
一切れ、また一切れ。
味の変化を楽しみながら食べてほしい珍味です。
1個がおよそ50g前後。食べる量にはご注意ください。エイの肝はビタミンAを多く含む食品です。
そのため、たくさん食べればいいというものではありません。
ねあぐるめでは、一度に食べる量は1個程度(約50g前後)を目安としてご案内しています。
特に妊娠中の方など、ビタミンAの摂取量に注意が必要な方は、摂取について医師等の専門家にご相談ください。
おいしいからこそ、適量で。
残った分は冷凍庫に取っておいて、次の晩酌のお楽しみにしてください。

1個あたりの大きさには個体差がありますが、約50g前後が目安です。
バラ凍結なので、必要な分だけ取り出せます。
賞味期限は発送時点で11か月以上のものをお届けします。
冷凍庫にこれが入っていると、
「今日、何かちょっといいもの食べたいな」
という日に強い。
わざわざお店へ行かなくても、家でエイの肝刺し。
珍味好きには、なかなか面白い冷凍庫の住人です。
「臭そう」で終わらせなくてよかった。
今回、私自身が一番伝えたかったのはここかもしれません。
見たことのない食材って、どうしてもちょっと警戒します。
私も完全にそうでした。
でも食べてみたら、
「知らないまま終わらなくてよかった。」
と思いました。
フォアグラのような濃厚さ。
白子を思わせるクリーミーさ。
大トロのような脂の旨み。
そして、お刺身として楽しめるエイの肝。
珍味が好きな方。
白子やあん肝、フォアグラ、大トロ系の濃厚な味が好きな方。
そして、
「まだ食べたことのない旨いものを食べてみたい」
という方に、ぜひ一度試してほしいです。

岩手三陸北部沖産 ホシエイ使用
生食用 エイの肝刺し 500g
9月上旬、販売開始予定。
冷凍庫に忍ばせておけば、濃厚な一杯が待っている。
帰ったら、あれで飲もう。
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